トップページへ戻る > フケ症に役立つリンス

フケ症に役立つリンス

脂漏性皮膚炎(フケ症)対策として、リンスを選ぶことも重要です。しかし、そもそもリンスとはどんな目的で行なうのでしょうか。シャンプーは髪の毛と頭皮の汚れを除去するためにおこないます。頭皮は生きていますので、古くなった角質層が剥がれて新しい角質層と入れ替わっていきます。そこで剥がれた古い角質層がフケになるのです。また、皮膚を保護するために皮脂腺から皮脂がにじみ出ています。脂ですから酸化していきます。そうした古い角質層や皮脂といったものに空気中の誇りや汚れが混じっていますので、アルカリ性のシャンプーで洗い流していくのです。

しかし、シャンプーで洗浄しただけでは髪がアルカリ性のままになってしまいますので、酸性のリンスで髪の表面をコートする必要があるのです。そのためにシャンプーの後でリンスをおこなうことになります。ですから、リンスは頭皮ではなく髪の毛にだけ付けたいのです。もちろん現実的には髪だけにリンスをつけるというのは難しいですから、頭皮についたリンスは洗い流してしまう必要があります。リンスをつけるときは髪の毛に、と意識することが基本といえるでしょう。

リンスの中には、脂漏性皮膚炎(フケ症)の原因と考えられているカビ菌を弱める抗菌成分が入ったリンスも作られています。抗菌成分入りのシャンプーと併用することで効果を高めることができるでしょう。リンスの代わりに、薄めたお酢や卵の卵白などを使う方もみられます。髪の健康と頭皮の健康、その両立を考えることが大切なのです。

関連エントリー

Copyright © 2012 脂漏性皮膚炎を治したい!頭皮の炎症を防ぐシャンプー. All rights reserved