トップページへ戻る > ストレスがなによりの大敵

ストレスがなによりの大敵


ストレスは人の寿命を縮めるといいますが、脂漏性皮膚炎(フケ症)にも良くないといわれています。ストレスは「イヤだな」とか「危ない」といった感情を脳が感じて怒る反応です。ストレスを感じると交感神経が刺激されて、ACTHと呼ばれる副腎皮質ホルモンが分泌されていきます。からだを緊張させて危機や敵に立ち向かうよう戦闘態勢を整えるのです。

デスクで仕事をしていたら部長が近づいてきた。また、厳しく批判されるかもしれない、と思うとからだは緊張し始め、何をいわれてもいい体勢を整えていきます。一時的には危機を乗り越えるために役に立つACTHなのですが、こうしたストレスが絶え間なく続くと危険です。免疫機能が低下して病気や細菌に対する抵抗力が落ちてしまうのです。普通であれば負けることのない弱い細菌にも細胞が負けてしまい、菌の増殖を許してしまいかねません。そうした現象が頭皮の毛穴で起きると、カビ菌に対する抵抗力がないためにカビ菌は皮脂やフケを食事として増殖し、皮膚の炎症を引き起こしてしまいかねないのです。

こうならないためには、日頃からストレスを溜めないようにしておくことが重要です。ストレスそのものは短期的な危機や重要な課題を乗り切るために役立つのですが、一時の山を乗り越えたら気持ちを緩めてストレスを緩和させるようにしましょう。ゴムは伸び縮みする強力な力を秘めていますが、伸ばしたまま放置すると伸縮力が失われてしまいます。使い終わったら緩めておくことがゴムもストレスも重要なのです。

関連エントリー

Copyright © 2012 脂漏性皮膚炎を治したい!頭皮の炎症を防ぐシャンプー. All rights reserved